眼窩脂肪を除去せず再配置することで、クマとゴルゴラインを 同時に根本改善する手術。表ハムラ・裏ハムラの2術式をご用意。
ハムラ法は、**眼窩脂肪を「取らずに再配置する」**ことで、目の下のふくらみとゴルゴラインを同時に根本改善する手術です。下眼瞼脱脂術(クマ取り)が「脂肪を取り除く」のに対し、ハムラ法は「脂肪を移動させて凹みを埋める」発想。中顔面のたるみ・凹みが目立ち始めた30代後半〜50代の方に最適な術式です。
① 脂肪を捨てずに「再配置」する発想 上に膨らんでいる眼窩脂肪を、下のゴルゴライン(凹み)の部分に移動。一つの手術で「ふくらみを減らす」「凹みを埋める」の両方を同時に達成します。
② 表ハムラ・裏ハムラの2術式 皮膚のたるみが強い方は「表ハムラ」(皮膚切開・皮膚切除も同時に実施)、皮膚のたるみが軽度の方は「裏ハムラ」(結膜側からアプローチ・傷跡なし)。お肌の状態に合わせて医師が最適な術式をご提案します。
③ 長期的・自然な若返り 脂肪を活用した立体的な再配置のため、ヒアルロン酸のように吸収されることなく長期効果が期待できます。中顔面全体が若々しく整います。
「脱脂だけだとへこみが心配」「ゴルゴラインまで深くなってきた」——そんな方に、根本改善の選択肢としてご検討いただきたい手術です。
✓ こんな方におすすめ
まつ毛の生え際付近を切開する術式。眼窩脂肪の再配置に加え、たるんだ皮膚も同時に切除できるため、皮膚のたるみが強い方に最適です。傷跡はまつ毛の生え際に隠れるため、目立ちにくい仕上がり。
1. 下瞼を切開
2. 脂肪を移動・固定
3. 余剰皮膚を切除
4. 縫合結膜(まぶたの裏側)から脂肪を再配置する術式。皮膚切開がないため傷跡が残らず、ダウンタイムが軽め。皮膚のたるみが少ない方や、傷跡を絶対に作りたくない方に向いています。
1. 結膜を切開
2. 脂肪を移動・固定まつ毛の生え際付近を切開し、眼窩脂肪を下方向(凹み部分)に再配置すると同時に、たるんだ皮膚を切除する術式です。
手術時間は約2時間、局所麻酔または静脈麻酔・笑気麻酔(別途料金)で行います。7日後に抜糸のためのご来院が必要です。腫れは1〜2週間程度、傷跡は抜糸後3〜6ヶ月程度で赤みが引き目立たなくなっていきます。
【デメリット・注意点】 皮膚の表に傷ができます。また、涙袋がある場合は弱まる、もしくは無くなってしまう可能性があります。「クマ・ふくらみ・たるみ・ゴルゴライン」をまとめて改善したい方に最適な術式です。
結膜(まぶた裏側)から眼窩脂肪を再配置する術式。皮膚を切らないため、傷跡が一切残りません。
手術時間は約2時間、局所麻酔または静脈麻酔・笑気麻酔(別途料金)で行います。術後の抜糸や診察は原則必要ありません。皮膚切開がない分、表ハムラよりもダウンタイムが短めです。
【デメリット・注意点】 目の下の皮膚のたるみやシワは改善できません。皮膚のたるみが少ない若い方や、傷跡を作りたくない方に選ばれています。
Q. 下眼瞼脱脂術とハムラ法はどう違うのですか?
下眼瞼脱脂術は「脂肪を取り除く」のに対し、ハムラ法は「脂肪を凹み部分に移動させる」手術です。脱脂術は20〜30代でクマだけが気になる方、ハムラ法はゴルゴラインまで進行している30代後半〜50代の方に向いています。
Q. ダウンタイムはどのくらいですか?
腫れ・むくみは2〜3日がピーク、目立つ症状は1〜2週間で落ち着きます。表ハムラの場合はまつ毛の生え際の傷の赤みが2〜3週間残ることがありますが、メイクで隠せるレベルです。完成形は3〜6ヶ月かけて整います。
Q. 効果はどのくらい持続しますか?
ハムラ法は脂肪の再配置を行うため、ヒアルロン酸注入のような「吸収による効果減」がありません。長期的・半永久的な効果が期待できる手術です。
Q. どちらの術式が自分に合っていますか?
皮膚のたるみが強い方・小じわが多い方は「表ハムラ」、皮膚のたるみが少なく傷跡を絶対に作りたくない方は「裏ハムラ」が向いています。診察で目元の状態を確認のうえ、最適な術式を医師よりご提案いたします。