表参道レジュバメディカルクリニック(表参道駅A4出口 徒歩6分)では、「以前より感じにくくなった」「乾燥や痛みで性交を楽しめない」というご相談に女性医師が対応しています。 女性の性的な感覚にはホルモン・粘膜の状態・神経・心理面など複数の要因が関わるため、まず診察で乾燥や痛み(GSM:閉経関連尿路性器症候群)の有無を確認し、 膣用保湿剤・潤滑剤・局所エストロゲン療法といった標準的な治療もご説明します。 そのうえで、研究が進んでいる段階の治療である陰核・GスポットへのPRP注入や、Gスポットヒアルロン酸注入などの選択肢を、期待できることと不確実性の両方をお伝えしてから検討いただきます。
以前より感じにくくなった気がする
乾燥や痛みが気になって、性交を楽しめない
更年期に入ってから、デリケートゾーンの変化を感じる
出産後、感覚が変わったまま戻らない
こうした悩みは周囲に相談しにくく、一人で抱えてしまいがちです。性的な感覚には個人差があり、ほかの人と比べて特定の感じ方を目標にする必要はありません。 「以前と変わって困っている」「乾燥や痛みで避けるようになった」というときには、医療機関で相談してよいことです。当院は女性医師・女性スタッフのみ、完全個室・完全予約制です。
女性の性的な感覚には、ホルモン、粘膜の状態、神経、心理面など、さまざまな要素が関係します。ひとつの原因に決めつけず、何が起きているかを整理することが出発点です。
更年期・閉経に伴ってエストロゲンが低下すると、膣や外陰部に乾燥、ヒリヒリ感、性交痛などが現れることがあります。従来「萎縮性膣炎」と呼ばれてきた変化を含め、外陰部や尿路の症状まで広く捉える概念がGSM(閉経関連尿路性器症候群)です。
乾燥や痛みがあると、刺激を心地よく感じにくくなることがあります。そのため「感度を上げたい」というご相談でも、まずは乾燥や痛みの原因を確認することを大切にしています。「乾燥や性交痛の改善」と「感度そのものの向上」は、分けて考える必要があります。
診察で原因を確認
乾燥・痛み・出血の有無、閉経の状況、既往歴(乳癌など)をうかがい、GSMの程度を診ます。
標準的な治療の説明
膣用保湿剤、性交時の潤滑剤、必要に応じた局所エストロゲン療法などが選択肢になります。
期待と不確実性の共有
注入治療を希望される場合も、何が期待でき、何がまだ分かっていないかをお伝えしてから決めていただきます。
PRPなどの注入治療は、これらの標準的な治療に代わるものとして確立しているわけではありません。ホルモン剤を使いたくない場合でも、注入治療が必ず適しているとは限りません。
「Gショット」「Oショット」といった名称だけで判断せず、材料・部位・目的を確認することが大切です。当院で扱う4つの注入治療を同じ軸で整理しました。
陰核・GスポットへのPRP注入
いわゆる「Oショット」
1本 ¥242,000税込
Gスポットヒアルロン酸注入
いわゆる「Gショット」
¥88,000税込
ACRSデリケートゾーン
自己血由来の抗炎症サイトカイン
1回 ¥220,000税込
乳歯歯髄幹細胞培養上清液(膣壁全周+Gスポット)
再生修復治療
¥265,000税込
※ 価格はすべて税込・1回あたりです。施術回数や効果の持続期間について統一された基準はまだなく、診察のうえ個別にご説明します。※ 当院には不感症に対する「感度が上がる」ことをお約束する治療はありません。
自己血液由来だからといって、リスクがなくなるわけではありません。注入に伴う痛み、出血、腫れ、内出血、感染、組織損傷などが考えられます。陰核周辺への処置では、感覚の変化についても事前にご説明します。
小規模な研究で重篤な有害事象が報告されていなくても、まれな合併症や長期的な安全性まで確認されたことにはなりません。
※未承認医薬品等に関する明示
【未承認医薬品等である事の明示】
PRP調製キットおよび乳歯歯髄幹細胞培養上清液は、日本国内の医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品または機器を用いた施術が含まれます。
【入手経路等の明示】
医師の判断のもと国内正規代理店を通じて個人輸入により導入しています。未承認の医薬品・医療機器については、厚生労働省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご覧ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
【国内の承認医薬品等の有無】
国内で同程度の効能・効果で承認されている医薬品等はありません。
【諸外国における安全性等に係る情報】
現時点で重大な副作用の報告はありませんが、重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。
【医薬品副作用被害救済制度について】
万が一重篤な副作用が生じた場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
詳細は 未承認医薬品等のご案内 をご覧ください。
「注射すれば必ず感度が上がる」とは言えません。陰核やGスポットへのPRP注入は女性の性機能に対する研究が進んでいる段階の治療で、小規模な比較試験では総合的な性機能スコアに良好な結果がある一方、オルガズムなど個別の項目では対照群との差が有意ではありませんでした。当院では期待できることと不確実性をご説明したうえで、受けるかどうかをご判断いただきます。
異なります。Gショットは一般にGスポット(膣前壁)へヒアルロン酸などを注入してボリュームを補う施術、OショットはPRP(多血小板血漿)を陰核周囲やGスポットに注入する施術を指して使われる名称です。材料も目的も違うため、名称だけで判断せず「何を・どこに・何の目的で注入するか」をカウンセリングでご確認ください。
一因になることはありますが、それだけではありません。更年期・閉経でエストロゲンが低下すると膣や外陰部に乾燥・ヒリヒリ感・性交痛が現れ(GSM:閉経関連尿路性器症候群)、刺激を心地よく感じにくくなることがあります。ホルモン、粘膜の状態、神経、心理面などが関わるため、まず診察で乾燥や痛みの原因を確認することが大切です。
PRPは標準治療の代わりとして確立しているわけではありません。GSMに対しては膣用保湿剤・潤滑剤・局所エストロゲン療法などが標準的な選択肢です。ホルモン剤を避けたい場合も、PRPが必ず適しているとは限らないため、症状と既往歴をうかがったうえで選択肢をご説明します。
自己血液由来であってもリスクはゼロではありません。注入に伴う痛み・出血・腫れ・感染・組織損傷などが考えられ、陰核周囲への処置では感覚の変化についてもご説明します。小規模な研究で重篤な有害事象の報告がなくても、まれな合併症や長期的な安全性まで確認されたことにはなりません。
自己判断せず、先に婦人科で原因を確認してください。出血は乾燥以外の原因で起こることもあり、注入治療より前に診察が必要です。当院でも診察のうえ、必要に応じて適切な検査・医療機関をご案内します。
SUPERVISED BY
表参道レジュバメディカルクリニック 院長 平田 玲奈
最終確認日: 2026年10月17日
CONSULTATION
まずは悩みの背景を確認し、標準的な治療も含めてご自身に合う方法を一緒に検討します。
カウンセリングは女性医師が完全個室で行います。