OMOTESANDOREJUVAMEDICAL CLINIC
Doctorsドクター紹介
Treatments施術メニュー
Concernsお悩みから探す
Cases症例
Campaignキャンペーン
Gynecology婦人科形成
Articleコラム
Locationアクセス
English英語サイト
Price料金Online StoreオンラインストアVIP BOOKINGEN
EN予約
← コラム一覧に戻る
ニュース2026.05.30

光治療(IPL)とレーザーって、結局どちらを選べばいいの?

光治療(IPL)とレーザーって、結局どちらを選べばいいの?

レーザーの正式名称は「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation(誘導放出による光増幅放射)」の頭文字の略ですが、簡単に言うと「ひとつの波長で、まっすぐピンポイントに突き進む光」です。まさにレーザービームのイメージそのものですね。

一方でIPLは「Intense Pulsed Light」の略で、こちらは「有害な光を取り除いた、様々な波長がブレンドされた光」を指します。

つまり、レーザーは「単一の波長」、IPLは「複数の波長が混ざったもの」を照射するという違いがあります。 さらに、シミ治療でよく使われるQスイッチレーザーやピコレーザーは、パルス幅(光が出ている時間)が非常に短いため、肌の奥深くまで光が届いて表皮全体の組織にしっかりアプローチできます。これに対して、IPLはパルス幅が長く、フラッシュランプの構造上パワーの減衰が強く起こることもあり、奥深くまでは届きません。そのため、肌の浅い部分にある濃いシミには反応しますが、「根本から消し去る」というよりは「全体的に薄くする」という仕上がりに近くなります。

そのため、特定のシミをターゲットにして、根本からしっかり治療したいのであればレーザーがおすすめです。

IPLはマイルドな光を広範囲に届けるため、シミを劇的に消すほどのパワーはありません。しかし、シミを少しずつ薄くしながら、同時に赤みの改善やコラーゲンの生成もサポートできるため、「お肌全体をトータルでなんとなく綺麗に、かつ維持をする」というアプローチが得意です。

ちなみに、「赤み」に関しては基本的にレーザーでないと消すのが難しいケースがほとんど、というのが一般的な見解です。 ヘモグロビン(血液の成分)に狙いを絞った色素レーザー(585nmや595nm)やアドバテックスレーザー(589nmと1319nm)などを使うと、肌を傷つけるリスクを抑えて綺麗に治療できます。 近赤外線レーザー(CO2レーザーなど)で血管を焼き潰して消す方法もありますが、こちらはやや傷跡が残るリスクを伴います。このあたりは、クリニックの設備や医師の技術によって治療の選択肢が変わってくるところです。色素レーザーは非常に優れた機械ですが、実は美容クリニックでは置いていないところが少なくありません。保険の皮膚科のほうが取り扱いは多いかと思います。
赤み(毛細血管拡張)を治療するには長い照射時間が必要なため、最近私自身はIPLでも短い波長域(ヘモグロビンやメラニンに吸収されやすい波長)にピークパワーが出せるルメッカ(515-1200nm)というIPLを愛用しています。IPLは原則的にロングパルスなので、しっかりと短い波長域でピークパワーが出せるのであればむしろレーザーよりも有効な可能性を感じています。IPLならなんでも、というわけではありませんが、ルメッカであれば上手に使えば赤み治療器としてかなり優秀、と胸を張って言えます。

結論として、IPLでも適応する症状であれば十分に効果は期待できます。 もし今通っているクリニックの先生が、自信を持ってIPLを提案してくれるなら、それは効果が見込めるサインだと思って良いでしょう。 ただ、「どのIPL機器が自分に合うか」を一般の方が判断するのは難しいため、よりシミや赤みに対し確実性を求めるのであれば、まずはレーザーを選択するのが無難と言えます。

崎尾怜子

ご予約はお電話もしくはLINEから!
表参道レジュバメディカルクリニック
TEL: 03-6434-7323
LINE@rejuva

← コラム一覧に戻る

関連するコラム

光治療(IPL)とレーザーって、結局どちらを選べばいいの?
ニュース

光治療(IPL)とレーザーって、結局どちらを選べばいいの?

6月の診察日スケジュールです!
ニュース

6月の診察日スケジュールです!

5月の診察日スケジュールです!
ニュース

5月の診察日スケジュールです!

OMOTESANDOREJUVAMEDICAL CLINIC

〒107-0062

東京都港区南青山3-7-19

TEL: 03-6434-7323

診療時間: 月〜土 9:00-18:00

休診日: 日曜日

Dr. RENAClinic OfficialCampaign

クリニック

  • Concept
  • ドクター紹介
  • アクセス

施術メニュー

  • 再生医療
  • 顔の施術
  • 体の施術
  • for MEN

情報

  • 症例写真
  • Blog & News
  • よくある質問
  • お問い合わせ・ご予約
  • プライバシーポリシー
  • 未承認医薬品等のご案内

当院の再生医療・安全への取り組み

表参道レジュバメディカルクリニックでは、患者様に安全で質の高い美容医療を提供するため、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」を遵守しております。 当院の治療計画は、特定認定再生医療等委員会(または認定再生医療等委員会)の厳格な審査を経て、厚生労働省(地方厚生局)へ提出し、届出が完了しております。 当院では、「第2種(培養細胞)」および「第3種」の双方において再生医療等提供計画の届出を行っており、法に定められた安全基準を満たした体制で治療を行っています。

【第2種再生医療等】

  • 提供計画名:自家培養真皮線維芽細胞を用いた皮膚再生治療
  • 計画番号:PB320016
  • ※現在、真皮線維芽細胞移植は認定医(平田院長)のみが施術可能なため、ご予約枠を制限しております。

【第3種再生医療等】

  • 提供計画名:自己多血小板血漿を用いた皮膚再生治療(PRP/ACRS等)
  • 計画番号:PC3200161
  • ※法第20条第1項の規定に基づき、再生医療等の提供状況を定期報告しています。

© 2026 Rejuva Medical Clinic. All rights reserved.

表参道の美容皮膚科・再生医療・エイジングケア