ニキビ治療における漢方

こんにちわ![]()
レジュバドクターズ 形成外科専門医のSです。
私は形成外科ですが、
皮膚科疾患であるニキビ治療も診ますので今日はその話をさせてください![]()
私は漢方をよく併用します。
ニキビで皮膚科にかかると概ね、外用治療と抗菌薬の内服治療を行います。
それでもなかなか治らない場合、投入するのは漢方です![]()
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皆さんは漢方にどのようなイメージがございますか。
漢方はうまく使えばとても良い治療なのです![]()
ざっとニキビの時にどの漢方を処方するのか概略をお話しします
膿んでいる傾向が強ければ
清上防風湯(即効性あり)
炎症が強く、深そうなニキビには
荊芥連翹湯
やや膿んでいて、赤みがある場合
十味敗毒湯(甘くて飲みやすいです)
月経周期に応じて悪化するニキビには
桂枝茯苓丸(月経不順にも効きます)
桂枝茯苓丸薏苡仁
というように大雑把に言いますと上記のような使い分けをします。
ニキビは漢方だけでも治ると言われています![]()
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他にも
毛穴づまりに
桃核承気湯、
小柴胡湯合四物湯
も皮脂分泌コントロールをしてくれます。
十味敗毒湯は飲みやすくて良いのですが、浅い炎症にしか効きませんので、
十味敗毒湯に、深在性毛包炎(深いところのニキビのようなイメージです)に効く
温清飲を併用すると
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荊芥連翹湯(こちらは深いところにある炎症に効きます)
と類似した効果が出ます。
その他、
Tゾーンのニキビに
荊芥連翹湯
Uゾーンのニキビに
柴胡清肝湯
など
色々使い分けがあります![]()
たくさんの漢方の難しい名前が出てきてわかりにくかったと思いますが、
言いたいことは一つだけ
そのニキビ必ず治ります!!
なので跡にならないようにだけ、
ゴシゴシ触ったり、潰したり、刺激を与えないようにしてください。
もちろん、
ニキビ跡の治療もレジュバではやっていますよ〜〜![]()
お気軽にご相談ください![]()
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文責:レジュバドクターS![]()


