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ドクター解説2026.05.31

「糸リフト×ACRS(自己血清)再生医療」で叶える 切らない骨格アプローチと根本肌育コンビネーション

〜 たるみ改善とハリ再生を同時に引き出す、表参道レジュバの構造美デザイン 〜

「糸リフト×ACRS(自己血清)再生医療」で叶える 切らない骨格アプローチと根本肌育コンビネーション  〜 たるみ改善とハリ再生を同時に引き出す、表参道レジュバの構造美デザイン 〜

年齢とともに気になり始めるフェイスラインのもたつきや、お肌のハリの低下。たるみ治療として人気の「糸リフト(スレッドリフト)」と、自己の血液から抗炎症サイトカインを抽出する再生医療「ACRS(自己血清)療法」は、それぞれアプローチする層と役割が異なります。

表参道レジュバメディカルクリニックでは、これら2つの治療を組み合わせることで、単なる引き上げにとどまらない、顔全体の調和と根本的な肌質改善を両立する「エイジングケア・コンビネーション治療」をご提案しています。

1. 物理的な「位置の補正」を担う糸リフトの役割

糸リフトは、コグ(突起)のついた特殊な吸収糸を皮下組織に挿入し、下がってしまった脂肪や皮膚を物理的に引き上げる治療です。加齢によって位置がずれてしまった脂肪を元の位置へ再配置(リポポジショニング)することで、フェイスラインをシャープにし、マリオネットラインやほうれい線を即効性をもって改善します。

2. 細胞レベルで「土台を再生」するACRS療法の役割

一方、ACRS(Autologous Cytokine Rich Serum)療法は、ご自身の血液から「抗炎症性サイトカイン」と「成長因子」を5〜15倍に濃縮して肌に注入する再生医療です。加齢や紫外線によって生じる慢性炎症(お肌のエイジングの根本原因)を抑え、コラーゲンやエラスチンの生成を強力に促すことで、お肌そのものを内側から若返らせ、ハリと弾力を取り戻します。

3. なぜ「糸リフト × ACRS」なのか?相乗効果を生むコンビネーションの秘密

この2つの治療を組み合わせることで、以下のような高い相乗効果が期待できます。

  • リフトアップ効果の持続力向上と「足場」の強化: 糸リフトを挿入すると、糸の周囲でコラーゲンが生成され、物理的な引き上げ効果を支えます。ここにACRSを組み合わせることで、周囲 of 組織の自己再生力がさらに活性化され、糸を支える「足場(コラーゲンネット)」がより強固に形成されます。結果として、糸リフト単体よりも効果が長持ちしやすくなります。
  • 「Less is More(最小限の介入で最大限の効果)」の実現: 糸リフトで無理に強く引っ張るのではなく、適正な本数の糸で自然に引き上げた上で、ACRSによって肌全体のハリとボリューム感を補います。平田玲奈院長が提唱する「Less is More」の哲学に基づき、「何をしたか分からないけれど、劇的に若返った」と言われるような、不自然さのないナチュラルな仕上がりが叶います。
  • ダウンタイムの軽減と組織の修復促進: ACRSが持つ強力な抗炎症作用により、糸リフト施術後のわずかな腫れや内出血、組織のダメージの早期回復(修復促進)が期待できます。

4. コンビネーション治療と単一治療の比較

項目 糸リフト単体 ACRS単体 糸リフト × ACRS コンビネーション
アプローチ層 皮下組織(脂肪層・SMAS近傍) 真皮層〜表皮 全層(皮下組織から真皮層まで)
主な効果 物理的なリフトアップ、輪郭形成 慢性炎症の抑制、ハリ・ツヤ・小ジワ改善 立体的な引き上げ + 根本的な肌育・エイジングケア
即効性 あり(施術直後から変化) 緩やか(数週間〜数ヶ月で実感) あり(リフトアップは直後から、肌質は徐々に向上)
効果の持続 数ヶ月〜1年程度 半年〜1年程度(回数を重ねて定着) 糸単体よりも長期的な維持・予防効果が期待できる

5. コンビネーション治療に関するよくある質問(FAQ)

Q. 同日に受けることは可能ですか?

A. はい、同日施術が可能です。糸リフトで構造的なアプローチを行った後、ACRSをお顔の気になる部位(または全顔)へ水光注射や手打ちで注入します。同日に組み合わせることで、施術時のダメージに対する修復プロセスが同時に働き、より効率よく効果を発揮します。

Q. ダウンタイムはどのくらいですか?

A. 糸リフトによる軽微なつっぱり感や腫れ、ACRSの注入による細かな赤みや点状の内出血が数日〜1週間程度生じる場合がありますが、メイクでカバーできる範囲がほとんどです。ACRSの抗炎症作用により、通常の糸リフト単体よりも回復が早いと感じる患者様も多くいらっしゃいます。

Q. 何歳くらいの方におすすめですか?

A. 30代以降の、初期のたるみやフェイスラインの崩れが気になり始めた方から、50代・60代の本格的なエイジングケアを求められる方まで幅広く適応があります。一人ひとりのお顔立ちや脂肪の量に合わせて、注入部位や引き上げの強さを細かく調整いたします。

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当院の再生医療・安全への取り組み

表参道レジュバメディカルクリニックでは、患者様に安全で質の高い美容医療を提供するため、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」を遵守しております。 当院の治療計画は、特定認定再生医療等委員会(または認定再生医療等委員会)の厳格な審査を経て、厚生労働省(地方厚生局)へ提出し、届出が完了しております。 当院では、「第2種(培養細胞)」および「第3種」の双方において再生医療等提供計画の届出を行っており、法に定められた安全基準を満たした体制で治療を行っています。

【第2種再生医療等】

  • 提供計画名:自家培養真皮線維芽細胞を用いた皮膚再生治療
  • 計画番号:PB320016
  • ※現在、真皮線維芽細胞移植は認定医(平田院長)のみが施術可能なため、ご予約枠を制限しております。

【第3種再生医療等】

  • 提供計画名:自己多血小板血漿を用いた皮膚再生治療(PRP/ACRS等)
  • 計画番号:PC3200161
  • ※法第20条第1項の規定に基づき、再生医療等の提供状況を定期報告しています。

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