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ドクター解説

XERF(ザーフ)は脂肪を減らす?美容皮膚科医が解説する「たるみ改善」と“二次収縮”のメカニズム

XERF(ザーフ)は脂肪を減らす?美容皮膚科医が解説する「たるみ改善」と“二次収縮”のメカニズム

近年、東京でも人気が高まっている高周波たるみ治療「XERF(ザーフ)」。
患者様から特によくいただくご質問が、
「XERFって脂肪が減るんですか?」
というものです。
結論からお伝えすると、
XERFは“脂肪を溶かして減らす治療”というより、脂肪を支えている組織や脂肪隔壁へアプローチすることで、自然な引き締めや輪郭改善を目指す治療に近いと考えています。
XERF(ザーフ)とは?
XERFは、高周波(RF)エネルギーを用いて、皮膚深部〜脂肪層へ熱を届けることで、肌の引き締め・たるみ改善・フェイスライン形成を行う美容医療です。
東京でも、

  • 切らないたるみ治療

  • ダウンタイムが比較的少ないリフトアップ治療

  • 自然な小顔・輪郭改善

を希望される方から人気が高まっています。
特に、

  • フェイスラインのもたつき

  • 口横のたるみ

  • 二重あご

  • 中顔面の下垂感

  • ハイフ後のメンテナンス

などに適応されることが多い治療です。
「脂肪が減る」というより、“位置が整う”イメージ
XERF導入から約2年、多くの症例を見て感じるのは、施術直後だけでなく、1〜3ヶ月かけて起こる“二次収縮”の変化の大きさです。
施術直後から引き締まりを感じる方も多いですが、実際には時間経過とともに、

  • フェイスラインがさらにシャープになる

  • 口横のもたつきが減る

  • 輪郭が洗練される

という変化が現れるケースが非常に多くあります。
これは、単純に脂肪を減らしているというより、

  • 脂肪を支える脂肪隔壁

  • 線維性組織

  • コラーゲン構造

などが熱によって収縮し、下垂していた脂肪が本来の位置へ近づくことで、自然なボリュームコントロールが起こるためと考えられます。
XERFだけで十分な人・組み合わせ治療が向いている人
一方で、全ての方に同じ照射を行えばよいわけではありません。
例えば、
XERF単独で満足度が高い方

  • 脂肪量はそこまで多くない

  • 皮膚のたるみがメイン

  • フェイスラインを自然に整えたい

  • “痩け感”を避けたい

このような方では、Deep層を減らし、Middle・Shallow中心で調整することで、より自然なリフトアップにつながることがあります。
ボリュームダウン施術の併用が向いている方

  • 脂肪量が多い

  • 下顔面のボリューム感が強い

  • 二重あごが目立つ

  • 小顔効果をより求める

このようなケースでは、脂肪減少治療や注入治療を組み合わせることで、さらに満足度が高まる場合があります。
大切なのは「どの層に、どう照射するか」
XERFで最も重要なのは、単純に強く当てることではありません。

  • 皮膚の厚み

  • 脂肪の量

  • 骨格

  • たるみの種類

  • 年齢変化

  • 顔全体のバランス

を総合的に評価し、
「どの層に、どの程度、どう熱を入れると、その方が最も美しく見えるか」
を考えながら照射設計を行うことが非常に重要です。
同じ“たるみ”に見えても、原因は患者様によって全く異なります。
そのため、オーダーメイドの照射設計が結果を大きく左右します。
Rejuva Medical Clinicで大切にしていること
Rejuva Medical Clinicでは、XERF治療を誰でも担当できるわけではなく、一定基準をクリアしたナースのみが施術を行っています。
高周波治療は、機械そのものだけでなく、

  • 解剖理解

  • 照射設計

  • 出力調整

  • 層ごとのアプローチ

によって結果が大きく変わる治療です。
患者様お一人おひとりに合わせた、自然で美しい結果を追求するため、日々技術共有とアップデートを行っています。
XERF(ザーフ)はこんな方におすすめ

  • 切らずにたるみ改善をしたい

  • 自然なリフトアップを希望している

  • フェイスラインを整えたい

  • ハイフだけでは物足りない

  • “痩けすぎない”小顔治療をしたい

  • 英語対応可能な美容クリニックを東京で探している

 

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表参道レジュバメディカルクリニック

TEL: 03-6434-7323

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参考文献・関連知見
高周波(RF)治療は、熱エネルギーによるコラーゲン収縮やリモデリングを目的として広く研究されています。

  • Zelickson BD et al. Histological and Ultrastructural Evaluation of the Effects of a Radiofrequency-Based Nonablative Dermal Remodeling Device. Arch Dermatol. 2004.

  • Elsaie ML. Cutaneous remodeling and photorejuvenation using radiofrequency devices. Indian J Dermatol. 2009.

  • Gold MH et al. Clinical evaluation of radiofrequency devices in aesthetic medicine. J Clin Aesthet Dermatol.

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