保湿の重要性について

こんにちは、レーザークイーンの崎尾です。
「保湿」というフレーズは、耳にタコができるほど頻繁に耳にしますよね。
それほどまでに、美肌を保つ上で決定的な要素だからです。
潤った肌は外部の刺激を跳ね返すバリアとなり、あらゆる肌トラブルの発生を確実に抑えてくれます。
さらに、十分に保水されて炎症のない健やかな皮膚は、ターンオーバーがスムーズに進むため、シミの発生を防ぐことにもつながります。
肌の乾燥というと、単に粉を吹いたり突っ張ったりする状態を思い浮かべるでしょうか?
乾燥が進むと、どうしても痒みが引き起こされます。そこを掻いてしまうと、炎症が生じ刺激に反応して角質を厚くして身を守ろうとします。
角質が肥厚すると今度は毛穴の出口が狭くなり、皮脂が内部に詰まってニキビが重症化しやすくなるのです。
つまり、乾燥肌とニキビ肌は表裏一体の関係にあると言えます。
(一般的にニキビ肌というのは脂性肌とされておりますが、皮脂の分泌は加齢により減少し、気が付いたらむしろ乾燥に伴う過剰な皮脂分泌が原因となっていることもざらにあります)
また、乾燥した肌はキメが粗くなり、くすんできます。30代すぎて吹き出物ができやすくなったり、肌がくすんでくるのは肌の水分量の低下が一番の原因です。
お手入れの理想は、水分をしっかりと肌の奥(角質層)まで届けてから、油分の膜で蓋をすることです。
水分をしっかりといれるということは、ただ化粧水をのせればいいわけではありません。繰り返し何度も重ね塗りをするぐらい必要です。推奨は5回以上は化粧水を重ねてください。そしてその際の化粧水のテクスチャーはさらっと軽いものをおすすめしています。とろみが強いものを重ね塗りをすることで毛穴が詰まり、コメドができるリスクとなるためです。そうしてから初めて、クリームや乳液で蓋をします。美容液を使用する場合は化粧水の次に入れましょう。
化粧水とクリーム(あるいは乳液)が常にセットで語られるのは、こうした理由があるからです。
これら2つのステップを1つにしたオールインワンのゲル製品もありますが、私自身は使用経験がないため、その実力についてはお伝えできません。ですが、私の持論の中では保水量が足りないためあまり意味がないと思っています。
少し手間に感じるかもしれませんが、保水をして蓋をする。非常に重要なプロセスです。どちらか片方のステップだけで満足してしまわないよう、気をつけてくださいね。乾燥肌だからと乳液やクリームをしっかり重ねて化粧水をほとんど使っていない方、多いです。むしろ反対です。化粧水をたくさん使って下さいね。
当然ながら、レーザー治療を受けた後のデリケートな皮膚も非常に乾燥しやすい状態に陥ります。最近では高周波もしっかりと肌に熱入れをしていく治療ですのでホームケアが大事です。
脱毛であれシミ取りであれ、熱によるダメージを受けた肌には、いつも以上に徹底した保湿ケアを行ってご自身の肌を優しく労わってあげてください。
そして、正しく保湿をされた肌を維持すればするほど、半年、1年、2年と経過するほど、肌は驚くほど透明感がでて綺麗になっていきます。
美肌のためのすべての基本、それが保湿です。
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